非正規店で修理という選択

対応は早く、値段も比較的安価

スマホのバッテリーの寿命って気になります。
なんだかすごくバッテリーの減りが早いなと感じたことは誰でもあると思いますが、そもそもスマホのバッテリーはメーカー側でも2年程度と言っています。
保証期間を過ぎて、しかも時間のかかる正規メーカーでバッテリー交換を依頼するのであれば、非正規店でのバッテリー交換がいいのではないでしょうか。
非正規店の修理のメリットは、その対応の早さ価格の安さ(価格はお店により異なります)でもあります。
保証期間が過ぎている、またはどうしても急いでいるなどのタイミングでは非正規店を利用することもいいのではないでしょうか。
ちなみに非正規店では、見積のような形でその費用を提示しています。

データを保護できる

正規メーカーの修理において、場合によっては初期化(データの消去)をしてしまうこともあるのです。(もちろんバックアップのデータがあれば戻せます)
また、画面の破損、ホームボタンなどの故障など、本体を開けて部品を取り外すような修理の場合には上記のような可能性もあります。

非正規店での修理の場合には、データが消えないということが大きなメリットではないでしょうか。
本体を開けて中身の部品を交換したとしても、リセット(初期化)せずに修理に必要な部品だけを交換します。
バッテリーや画面の破損のほか、ボタンや水没での修理にも対応しているところもあり、正規メーカーでも難しい修理をしているお店もあります。
また、独自の保証サービスもあるのでトラブルがあれば相談にのってもらえます。